松川さん SNS・イントラを語る

Web社内報、社内SNS、電子メディアの進展が目覚しい。技術的にはどんなことができるのか、初心者にも分かりやすく解説します。

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Web社内報導入のポイント その二

更新日:2010年7月 2日

今回は、実際にWeb社内報を導入するときの、記事や運営について考えてみたいと思います。

 

■ポイント(1)-WEB 社内報に掲載する記事

Web社内報の特性である、速報性を考慮すると、社内のニュースやイベント等の出来事を中心に掲載するケースが多くなると思います。そのほか、画像を中心とした記事、例えば、自社の新製品情報、新店舗紹介なども見栄えがしますね。

じっくり読ませるのではなく、画像を中心に「見せる」ことがポイントです。物理的制約もないので、部署紹介も全員を登場させましょう。もちろん画像はカラー。印刷媒体より、広がりや展開の仕方はいろいろと工夫できると思います。

 

 

■ポイント(2)-誰が記事をアップさせるか

誰でも投稿できるパターンは、その記事が読みやすいものであるか、あるいは読みたくなるようなものであるか、素人ゆえの問題があります。媒体のステイタス、つまりは、掲載されたい、記事を載せてもらいたいと思えるような媒体としたいのであれば、できれば、編集部でしっかりとリライトした「読める」文章にしてアップしたほうがいいようです。また、それを約束することで気軽に記事を投稿してもらえるのではないでしょうか。

また、誰でも投稿させたいとしても、当初はかなり依頼をかけないとなかなか投稿は増えないようです。普段のコミュニケーションで依頼をかけるなどはもちろんですが、Web社内報では次のような依頼のしかたもあります。

○投稿募集の案内をキャンペーン機能で行う。
キャンペーン機能とは、募集専用のページを用意して、気軽に応募できる機能です。テーマを設定して、募集を呼びかけてもいいですね。(ちょっとしたプレゼントがあればさらにベターです。)

○テーマがある程度決まっている場合は、それ自体を記事にして募集を呼びかける。

○メルマガで募集する。特定の部署やメンバーに依頼することができますし、メルマガに予告を入れることで締め切り厳守(禁じ手かも...)。メルマガ機能は使い方次第。

○編集部の裁量、もしくはアンケートで投稿記事を表彰する制度を設ける。コメントで寄せられた反響を選定理由に含めることもできますし、投稿意欲を掻き立てることができますね。それが社内コミュニケーションの活性化にもつながります。

 

 

■ポイント(3)-投稿記事へのフォロー

前記のように、投稿記事を中心に運用する場合は、投稿してもらうための努力が必要です。当初は知り合いに頼んで記事をアップしてもらうことが中心となるでしょう。そしてアップしてもらったら、その感想を必ず伝え、さらに投稿してもらうように仕向けます。

多くの場合、同じ人ばっかりがアップする、そのような事態にならないように、社内のネットワークを駆使して、異なる多くの人にアップしてもらうよう働きかける。依頼とフォロー。こまめな活動がポイントです。

 

 

■ポイント(4)-アクセスログの解析

これは印刷社内報ではできない機能です。確かに、その画面にアクセスしたとしても、読んだかどうかまではわからないですが、どの記事がアクセスされたかというデータは取ることができます。

Web社内報では、アクセスランキング機能を実装していますし、さらに詳細なアクセス解析もご要望に応じてカスタマイズすることができます。

例えば本当に読んだかどうか、という問題も、記事の表示時間を集計することで把握することができますし、読者の反応を見ながらその後の企画に反映していくことが重要です。Web社内報では記事に対してコメントを記入できる機能がありますので、読者参加型が理想です。

 

 

■ポイント(5)-社内SNS、社内ブログの運用

社内SNSを運営している企業も多くなりました。当初は、同好会や共通の趣味のコミュニティとして開放して、まずは使ってもらい、その後にプロジェクトチームでの利用、部単位での利用のように業務での利用に結びつくケースが多いようです。

社内ブログは社長ブログから始まるケースが多いようで、ブログは個人が自分の媒体を持つことを意味しており、そうなると、さらに広報部発信の媒体の編集力が問われることとなります。問題意識を持って、課題を見つけ提起していく姿勢が問われる時代になったようです。

 

Web社内報(商標申請中)のご紹介は下記

http://www.soei.co.jp/soei_products/web-shanaiho/index.html

 

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