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読まれる社内報を考える
更新日:2009年6月26日
皆さん、こんにちは。誌上講座ブログへのご訪問ありがとうございます。
このコーナーでは、社内誌編集に関するワンポイントアドバイスを発信していきます。ブログですので、私からの一方通行ではなく、読者の皆さんと双方のコミュニケーションを図りながら、皆さんの身近な疑問やリクエストにもできるだけお応えしていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
さて、今回は本題に入る前に、自己紹介をさせていただきます。
私の社内報との出会いは、1983年。川鉄商事株式会社(現・JFE商事㈱)に入社し、広報に配属。以来、1995年10月の異動まで約13年、社内報の編集業務に携わってきました。
この期間を三分割すると、最初の4年は先輩の下、広報室で庶務と社内報編集の一部をサポートし、社会人の礎を築きました。取材するたびに緊張し、原稿を書けば、先輩のチェックで真っ赤になって戻ってくる、そんな時代でした。
中盤の4年で後輩をもち、仕事も社内報編集に注力。企画立案から国内外の出張を含めた取材・写真撮影・原稿作成・レイアウトまで、印刷以外は外注をせず、編集にまつわる一通りの仕事をしました。当時、日経連推薦社内報コンクールでは15年連続入賞し、「読まれる・親しまれる社内報づくり」をモットーに、社内報漬けの日々を過ごしたものです。
終盤は社内で編集長、社外では様々な業種の社内報担当者の方々と交流し、世界が広がりました。そして、社内報を通じて知り合った方々とは、社内外を問わず広報業務から離れても交流が続き、現在に至ります。最近は、ナナの社内誌企画コンペをはじめ社内誌コンクールの審査、社内誌サロンのファシリテーター、また「社内報担当者向けの決算書読みこなし講座」なども企画・開催しています。
このコーナーでは、社内誌編集に関するワンポイントアドバイスを発信していきます。ブログですので、私からの一方通行ではなく、読者の皆さんと双方のコミュニケーションを図りながら、皆さんの身近な疑問やリクエストにもできるだけお応えしていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
さて、今回は本題に入る前に、自己紹介をさせていただきます。
私の社内報との出会いは、1983年。川鉄商事株式会社(現・JFE商事㈱)に入社し、広報に配属。以来、1995年10月の異動まで約13年、社内報の編集業務に携わってきました。
この期間を三分割すると、最初の4年は先輩の下、広報室で庶務と社内報編集の一部をサポートし、社会人の礎を築きました。取材するたびに緊張し、原稿を書けば、先輩のチェックで真っ赤になって戻ってくる、そんな時代でした。
中盤の4年で後輩をもち、仕事も社内報編集に注力。企画立案から国内外の出張を含めた取材・写真撮影・原稿作成・レイアウトまで、印刷以外は外注をせず、編集にまつわる一通りの仕事をしました。当時、日経連推薦社内報コンクールでは15年連続入賞し、「読まれる・親しまれる社内報づくり」をモットーに、社内報漬けの日々を過ごしたものです。
終盤は社内で編集長、社外では様々な業種の社内報担当者の方々と交流し、世界が広がりました。そして、社内報を通じて知り合った方々とは、社内外を問わず広報業務から離れても交流が続き、現在に至ります。最近は、ナナの社内誌企画コンペをはじめ社内誌コンクールの審査、社内誌サロンのファシリテーター、また「社内報担当者向けの決算書読みこなし講座」なども企画・開催しています。
さて、次回からは、本題に入り、次のようなテーマでブログを書いていきたいと思います。掲載の順序は、皆さんの関心が高そうなものを選び、深堀していきたい内容は、繰り返しお伝えしていきます。
皆さんは、社内報の仕事を通じてどんなものを得ていますか。
私は、「人との繋がり」で、これは、かけがえのない財産です。
日頃、私が交流について心がけていることは次の3つです。
ブログへのご要望、感想などどしどしお寄せいただけると嬉しいです。
心よりお待ちしております。
- 編集者の心得
- 編集過程の流れ
企画立案 → 編集会議 → 社内調整 → 取材対象者・執筆者の選択・依頼→ 取材 → 執筆 → レイアウト → 校正 → 発行→ フォロー - 進行スケジュール
- 企画立案の基本
- 取材の基本
- 原稿執筆の基本
- 写真撮影の基本
- レイアウトの基本
- 校正の基本
皆さんは、社内報の仕事を通じてどんなものを得ていますか。
私は、「人との繋がり」で、これは、かけがえのない財産です。
日頃、私が交流について心がけていることは次の3つです。
- 出会いは受け身でなく、自ら一歩踏み出す
- 会話や雰囲気から相手が望むことを察知する
- 楽しく自然に交流を広げ、人と人の懸け橋になる
ブログへのご要望、感想などどしどしお寄せいただけると嬉しいです。
心よりお待ちしております。
- 初めての取材準備[2010年7月 5日]
- 自分の作りたい社内報を作らせてもらえない[2010年6月 2日]
- 「待ち遠しい社内報、読まれる社内報ってどんなもの?」[2010年4月30日]
- 「笑顔」[2010年3月24日]
- 今回のテーマは、「特集企画を考える」。[2010年2月28日]
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この記事に対するコメント
古川様のブログを拝見していて、自社の社内報の存在意義を再度考えるきっかけになりました。社内報を担当して1年。多くの読者の方のコメントをもとに読まれる社内報作りをしてきましたが、経営上層部の思惑にながされ、企画倒れ・変更の繰り返しをつづけてきました。せっかく築き上げた人脈をもとに企画をたて、協力していただいても、その方の魅力を伝えきれない堅苦しい記事が続いております。
社内報を担当して、同じ会社内でも自分が知っている部分というのはすごく狭いものだと感じました。でも、社内報を通して、社内のあちこちの方と知り合いになれ、会社の中味をしることができ、とても充実した心地です。この発見をもっと多くの人に体感してほしい。自分の知らないところで頑張っている人、自分の知らないプロジェクトが動いていること。異動がなくて関わらないから関係ない。で終わらせてしまうのは本当にもったいない。そんな情報を社内報を通して伝えたい。一人でも多くの人が自社の魅力、社員の魅力を知り、会社に誇りをもって働いてほしい。そんな想いで現在社内報を担当しております。
これからのブログで読まれる社内報を作成していく術を習得していきたいと思っております。楽しみにしておりますので、よろしくお願いいたします。
匿名希望さん
古川です。
コメントをどうもありがとうございます。
社内報を担当されて1年とのことですが
社内報について、深く考えられ、読者に読まれる
社内報づくりに前向きに取り組まれている様子が
ひしひしと伝わってきました。
以前は他の職場におられ、異動されて
社内報の担当になられたのですね。
これまでの読者であった経験も
社内報づくりには役立つと思います。
いただいたコメントの内容を私も
今一度考え、次回のブログを書きたいと思います。
初のコメント、とても嬉しく思いました。
これからもよろしくお願い致します。