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「良かったですねえ」で会話が始まった一日。
更新日:2010年6月27日
こんにちは。
最近、会う人会う人、同じように「良かったですねえ」会話が始まります。
皆さんも同じではないでしょうか。
これもワールドカップサッカーで日本チームが感動的な勝利をあげてくれたおかげですね。
「サッカー、良かったですねえ」という挨拶からスタート。
陰さまでニコニコしながら話に入ることができます
営業関係の人や、難しい交渉などを予定していた人は、スムーズに商談や話合いに入れたのではないでしょうか。
国全体で応援する、盛り上がる、明日はなにか良いことがあるような気にさせてくれます。
一時的かもしれませんが一つのことで喜びを分かち合える。ワールドベースボールもそうでしたがこれもスポーツの良さだと思います。
国全体で応援するということもありますが、会社全体で応援するという機会もあります。
以前、紹介させていただきましたが私が勤めていた会社に都市対抗野球の常連の野球チームと日本リーグで活躍していたバスケットボールチームがありました。
野球、バスケットボール、それぞれ試合があるたびに職場の仲間と応援に行きました。時には、取引させていただいている会社の方とも・・・。
普段関係の良くない人たちとも球場や体育館の応援席では一緒に声をからして応援していました。
試合に勝った翌日は、会社中が「良かったねえ」の言葉があふれていました。
会議も、本題に入る前に、野球やバスケットの試合結果の話題から入るためにいつもより前向きな姿勢で議論したり、気楽な雰囲気で難しい課題について議論する・・・、今考えるとおかしいですね。
会社の経営状況が悪くなるたびに廃部の話が出ましたが、一体感を生み出す一つのきっかけになっていたのは間違いありません。
総務部を担当していた私は、役割として野球部やバスケットボール部の活動を側面支援することもありましたので、「本当にチームを持つことは要なのか?」という声に対してムキになって反論していたことを思い出します。
残念ながら、後に経営の悪化によって、野球部もバスケットボール部も廃部となりました。
廃部が決まった年に都市対抗野球で優勝するという劇的な廃部でした。
ワールドカップ、大会前は冷えた情況でしたが、初戦に勝ってからは手のひらを返したように熱い応援に変わり、盛り上がり、そして今朝決勝進出の感動。
「良かったですね」で始まる1日、良いですね。
そう言えば、ある企業ではスポーツ部を再び持つところも出てきていますね。
企業として一体感のある風土づくり、スポーツチームを持つことも一つの手段だと思います。また、地域との関係づくりや活性化にもつながります。そういう事を総務部門から提案していくのも良いのではないでしょうか。
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